テイクオフ支援事業で伴走支援に参加いただいた事業者さまの様子を『伴走支援レポート』としてご紹介します！
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今回の伴走支援レポートは、株式会社伏見屋様をご紹介します。

同社は明治２４年創業の豆腐製造販売業です。「大豆の味がする生とうふ」にこだわり、直営店、移送販売、催事販売が中心です。

新規事業は、「自動販売機による商品販売」です。
店舗まで遠くて来れない方や帰宅時間が遅くご来店いただけない方に対応するために考えた販売方法です。
設置場所の検討や「伏見屋のおとうふ」とすぐに認識でき、思わず購入したくなるようなラッピングを施すなどの工夫をします。

担当の上田竜也専務から自社商品の自信とまだまだ北摂地域を中心に販路開拓したい強い思いが感じられ、いつでも美味しいおとうふが買える自動販売機の設置に期待が持てます。

●事業者さま紹介記事
https://osaka-takeoff.com/activity/2025-09-08-4446/