テイクオフ支援事業で伴走支援に参加いただいている事業者さんをご紹介!
事業者さまからのコメントを掲載します。
大阪で魚がとれるの?というイメージを根底からひっくり返すため、なにわは「魚庭」やで。大阪シーフードをもう一度取り戻したいです。 今でも認知度が低い大阪産の牡蠣を、今まで前例のない生食用の牡蠣の生産に挑戦しようと考えました。
一般的な牡蠣筏ではなく、バスケット養殖を採用して海面でゆりかごのように優しく揺らすことでカップの深い牡蠣ができます。
殻は小さいですが、中身がぱんぱんにつまっていて、日本人だけでなく海外のインバウンドの方にもJAPAN オイスターを楽しんで欲しいです。
●ホームページ
https://www.instagram.com/osaka_oysterfarm_misaki?igsh=MWRoYXZveDhtejBwcw%3D%3D&utm_source=qr