大阪市中央区で「食べモノ・デザイン・カンパニー」すなわち食品広告の
プランニング・デザインワークを営んでいる、株式会社 スタッフワークさん。
長年培ってこられた食品業界でのご縁と、SDGsの理念を踏まえて独自に開発した
包装技法を用いて、“ご当地ならではの食品のお土産”を自ら開発・販売しようとされています。
アイデアは10コほどおありでしたが、今回はまず第一弾として、2025年に開催される
大阪・関西万博を契機と捉え、「大阪土産用チョコレート」に絞って開発を進めていかれる
ことになりました。
また支援機関の先生のアドバイスも受けながら、パッケージに“思わず人に言いたくなるような
大阪弁会話”を記載する構想を練っておられるとのことです。
■ホームページ
https://staffwork.co.jp/
■Instagram
https://www.instagram.com/staffwork_design/